東京11Ｒ：ダイヤモンドＳ(Ｇ３)

2月18日
東京11Ｒ：ダイヤモンドＳ(Ｇ３)
１着(12)アルバート
２着(４)ラブラドライト
馬連：2,040円
払戻金：40,800円

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2月18日
東京11Ｒ：ダイヤモンドＳ(Ｇ３)

人気軸
７…フェイムゲーム
12…アルバート
注：人気馬を買う要素は沢山ありますので説明は省かせていただきます。

穴軸
４…ラブラドライト
６…ジャングルクルーズ
11…プレストウィック


ラブラドライト
鞍上：酒井学

14年のダイヤモンドＳでは直線高い先行力を披露して馬券圏内馬と0.2秒差の４着を確保。その後不振が続きましたが、前走の万葉Ｓでは道中８番手の位置取りから直線外目に持ち出すと上がり最速となる37.1秒の末脚を披露して勝ち馬と0.1秒差の２着を確保する復調気配溢れるレース内容を披露。前走だけ走れればここでも勝負になるのは間違いないですし、引き続き51キロの軽ハンデならば上位争いに加われるでしょう。


ジャングルクルーズ
鞍上：四位洋文

３走前の札幌日経ＯＰが非常に評価できる内容で、道中５番手の位置取りでレースを進めて直線では力強い伸びを披露すると勝ち馬と0.3秒差の３着を確保。勝ち馬モンドインテロは人気軸アルバートと再三勝ち負けしている実力馬ですし、２着馬トゥインクルは昨年のダイヤモンドＳ勝ち馬。４着馬ツクバアズマオーは後に中山金杯を制するなどハイレベルメンバーでしたから、価値のある３着だと判断できます。東京コースは【2-4-1-7】と馬券圏内率50％近い数値をマークしている様に１番適性高い舞台。叩き２走目での巻き返しに期待したいです。


プレストウィック
鞍上：戸崎圭太

４走前のグリーンＳでは道中10番手の位置取りから徐々に前に押し上げていき直線では上がり最速となる37.0秒の末脚を披露して豪快な差し切り勝ちを披露する強い競馬を披露。前走のステイヤーズＳでも上がり３位の末脚を披露して馬券圏内馬と0.4秒差の４着を確保しており、次走万葉Ｓを制するタマモベストプレイには４馬身の着差をつけていましたから評価できる結果だと判断できます。前走から2キロ減となる54キロならば前走以上の競馬に期待できるでしょう。

【買い目の一例】

馬連フォーメーション
1着　７．12
2着　４．６．11
推奨購入金額
1点2,000円
合計金額
2,000円×6点＝12,000円



馬連BOX
４．６．11
推奨購入金額
1点1,000円
合計金額
1,000円×3点＝3,000円

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