中山10Ｒ：招福ステークス

1月10日
中山10Ｒ：招福Ｓ
１着(13)マイネルバウンス
２着(４)セイカフォルテ
馬連：43450円
払戻金：434500円

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1月10日
中山10Ｒ：招福ステークス

人気軸
７…イントロダクション
11…エルマンボ
注：人気馬を買う要素は沢山ありますので説明は省かせていただきます。

穴軸
３…バーディーイーグル
４…セイカフォルテ
13…マイネルバウンス

バーディーイーグル
鞍上：蛯名正義

前走こそ馬券圏外に沈んではいますが７カ月の休み明けで＋8キロの馬体増と明らかに余裕残しの一戦であり度外視できる結果であると判断できます。昨年の招福Ｓでは直線見せ場十分の伸び脚を見せて馬券圏内馬と0.1秒差の４着、また３走前の薫風Ｓでも直線上がり最速となる末脚を披露して勝ち馬と0.1秒差の接戦を演じている様に兼ね備える能力は間違いなく1600万条件では上位と言える存在です。叩き２走目となるここでは巻き返し必至と言える１頭ですね。



セイカフォルテ
鞍上：柴田大知

３走前の赤富士Ｓでは道中９番手の位置取りから見せ場十分の伸び脚を披露して馬券圏内馬と0.1秒差の５着を確保。また３走前の晩秋Ｓでは直線上がり最速となる36.9秒の強烈な末脚を披露して勝ち馬と0.3秒差の３着を確保している様に兼ね備える能力はここでも間違いなく通用する１頭です。前走こそ関西遠征で馬体を減らしてしまい能力を発揮する事ができませんでしたが、輸送の少ない中山競馬場に加え２走前に好走果たした53キロの斤量ならば間違いなく浮上してくる激走候補ですね。

マイネルバウンス
鞍上：丹内祐次

前走の北総Ｓが復調気配漂う内容で道中９番手の位置取りから直線では見せ場十分となる末脚を披露して馬券圏内馬と0.2秒差の４着を確保する好内容の走りを見せています。元々この1600万条件では昨年の招福Ｓでハナ差２着を含む、３着３回確保の実績も持つなど再三勝ち負けを演じていた実力馬ですし、前走から2キロ減となる55キロの斤量は間違いなく有利であると判断できます。この条件で前走だけ走れれば連対を確保するシーンは容易に想定できますね。



【買い目の一例】

馬連フォーメーション
1着　７．11
2着　３．４．13
推奨購入金額
1点2,000円
合計金額
2,000円×6点＝12,000円


馬連BOX
３．４．13
推奨購入金額
1点1,000
合計金額
1,000円×3点＝3,000円

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