10月2日
中山12R:内房S
1着(2)ロンドンタウン
2着(6)センチュリオン
馬連:3,850円
払戻金:77,000円
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1着(2)ロンドンタウン
2着(6)センチュリオン
馬連:3,850円
払戻金:77,000円
10月2日
中山11R:内房S
人気軸
2…ロンドンタウン
13…カラクプア
注:人気馬を買う要素は沢山ありますので説明は省かせていただきます。
穴軸
3…パワーポケット
5…コアレスキング
6…センチュリオン
パワーポケット
鞍上:L・オールプレス
5走前の花園Sでは好スタートから果敢に先手を奪い後続を全く寄せ付ける事無く4馬身近い着差をつけて1600万条件を勝利。OP競争では2桁着順が続いてしまいましたが、2走前の安達太良Sでは後の重賞エルムS勝ち馬リッカルドと0.3秒差の5着を確保するなど1600万条件では力上位の存在です。前走こそ終始プレッシャーをかけられる厳しい展開となってしまい敗戦を喫してしまいましたが、展開利が見込めるここでは一変して良いでしょう。
コアレスキング
鞍上:吉田豊
2走前の安達太良Sが非常に評価できる内容で、道中7番手の位置取りから直線内を突くと強烈な伸び脚を披露して勝ち馬とハナ差の2着を確保。勝ち馬リッカルドはその後重賞エルムSを制しているレベルの高い相手でしたから、非常に価値のある2着であると判断できます。前走のBNS賞こそOPクラスのメンバーが相手だった事もあり6着敗戦を喫してしまいましたが、1600万条件に戻るここでは巻き返し可能な1頭でしょうね。
センチュリオン
鞍上:大野拓弥
今回と同舞台で行われた2走前の韓国馬事会杯が非常に評価できる内容で、道中3番手の位置取りでシッカリと折り合いをつけて直線追い出しを開始すると力強い伸びを見せて先に抜け出したリッカルドを2馬身近く突き放しての快勝劇を披露。2着馬リッカルドは後に重賞を制していますから、価値のある勝利だったと言えます。前走の重賞アンタレスSこそ使い詰めの影響もあってか、シンガリ負けを喫していますが、2走前に勝利している1600万条件に戻る今回は勝ち負け可能でしょう。
【買い目の一例】
馬連フォーメーション
1着 2.13
2着 3.5.6
推奨購入金額
1点2,000円
合計金額
2,000円×6点=12,000円
馬連BOX
3.5.6
推奨購入金額
1点1,000円
合計金額
1,000円×3点=3,000円
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